【西島秀俊さんのプロフィール】
【プロフィール】
- 氏名:西島秀俊
- 生年月日:1971年3月29日
- 出身地:東京都
- デビュー作品:1992年TVドラマ『はぐれ刑事純情派5』
『ドライブ・マイ・カー』の主演は、西島秀俊さん。
今作の影響で西島さんの名演は世界的にさらに高く評価されることになりました。
「全米映画批評家協会賞の主演男優賞」をアジア人の俳優として初めて受賞。
また「ボストン映画批評家協会賞の主演男優賞」にも輝きました。
さらにニューヨーク・タイムズ紙の名物企画「Great Performers/The Best Actors of 2021」の13人の中に、アジアからただ一人選出されています。
その年を代表する俳優として、辛口で有名なニューヨーク・タイムズからのお墨付き。
日本はもちろん、世界を代表する俳優の一人である西島秀俊さんは、どのようなキャリアを歩んでいるのでしょうか?
・西島秀俊さんは「〇〇大学出身のインテリ」
西島秀俊さんといえば、どこかしらクレバーな印象を感じる人物。
それもそのはず。
高学歴な方だからなんです!!
- 桐朋高校出身
→2021年度 国公立大学現役合格者75人 - 横浜国立大学工学部生産工学科出身
どちらも偏差値が60超え(上位15%以内の学力)の名門校。
西島秀俊さんが醸し出す知的な雰囲気は、やっぱり本物でした。
【若い頃の西島秀俊さん】
・大学在学中に俳優として活動
西島秀俊さんが俳優活動を始めたのは、大学生の時。
横浜国立大学在学中から俳優として活動することになります。
大手芸能事務所である「渡辺プロダクション」に所属し、下積み時代を過ごす日々。
・ドラマ『あすなろ白書』で脚光を浴びる
現在、ドラマや映画に引っ張りだこな西島秀俊さん。
何かしらの作品で名前を見かけることも多い印象ですよね。
そんな西島秀俊さんが、注目を浴びるきっかけになった作品は「あすなろ白書」。
西島秀俊さん演じる役は、容姿端麗な財閥の御曹司。
どこか中性的な部分もある役どころです。
『あすなろ白書』の出演がきっかけで、西島秀俊さんは注目を浴びることになります。
【出演者(敬称略)】
- 園田 なるみ:石田ひかり
- 掛居 保:筒井道隆
- 取手 治:木村拓哉
- 東山 星香:鈴木杏樹
- 松岡 純一郎:西島秀俊
【あらすじ】
女子大生・なるみを中心にした男女5人の日常を描いた作品。
大学のサークルである『あすなろ会』での、各々の恋愛や友情が絡まり合って行く青春群像劇。
【作品の感想】
- 「オレンジデイズとは違った、甘酸っぱさがあるよね。特に恋愛に溺れる様は鳥肌もの」
- 「西島さんの見た目がカッコいいですね。悲しい場面もありましたが。原作は東京ラブストーリーと同じく柴門ふみさん」
- 「西島秀俊さんの若い頃…初めて見たが、裕福なお坊ちゃん役が似合いすぎ笑」
・どん底の西島秀俊さんを救った「某大物監督」
『あすなろ白書』で注目を浴びた西島秀俊さんですが、それからまもなく事務所を辞める決断をします。
当時の芸能界では「事務所移籍」はタブー的な扱い。
もし移籍をすれば仕事のオファーが激減する、いわゆる「干される状態」になることが多かったようです。
どこの事務所でもこのような行為が行われていたとか…
当然、事務所を移籍した西島秀俊さんも仕事がなくなる苦境に立たされてしまいます。
干されていた期間は5年以上だったとか。
俳優生命の危機的状態に陥っていた西島秀俊さんに、救いの手を差し伸べた人物。
それは、北野武監督でした。
北野武さんは自身が監督を務める映画『Dolls』に西島秀俊さんを抜擢。
芸能界の大御所である北野武さんだからこそ、西島秀俊さんをキャスティングできたのかもしれませんね。
『Dolls』は、3組の男女たちを軸に話が展開するラブストーリー。
主要人物たちの物語が交錯し、美しくも切ない作品となっています。
【主な出演者】
- 佐和子 : 菅野美穂
- 松本 : 西島秀俊
- 親分 : 三橋達也
- 良子 : 松原智恵子
- 山口春奈 : 深田恭子
- 温井 : 武重勉
【あらすじ】
三つの物語が交錯し、四季折々の愛の物語を紡ぎだす。
かつて恋人関係だった佐和子(菅野美穂)と松本(西島秀俊)。
しかし松本は、親が決めた社長令嬢と結婚するため佐和子を捨てる。
挙式当日、松本の耳に裏切られた佐和子の自殺未遂の知らせが届く。
佐和子のもとに駆けつけた松本が見たのは、かつての面影がない佐和子の姿だった…
すべてを失った男と女。
互いを赤い紐でつないで、あてなく彷徨い続ける二人。
ヤクザの世界で頂点までのし上がった男(三橋達也)。
死が忍び寄るっていることを予感している男には、愛する女と別れた過去があった。
自ら選んだ道を突き進むため。
男は、未だ忘れられない彼女と過ごした思い出の公園へ向かう。
そこには、愛する人を待ち続ける良子(松原智恵子)の姿があった…。
外部との接触を一切絶った日常を過ごす山口春奈(深田恭子)。
彼女は、大人気のアイドル歌手として活動していた。
しかし、人気絶頂期に交通事故に遭遇。心身とも深い傷を負ってしまう。
温井(武重 勉)は、デビュー当時から春奈の熱狂的なファン。
春奈の心情を察し、温井は自らの手で自身の両目をつぶす。
そして、春奈の元へと向かっていく…。
【作品の感想】
- 「狂ってしまった人達のお話なんだけど、登場人物に共感できる部分もあって純粋な人たちなんだと思う」
- 「人形浄瑠璃をモチーフに、それぞれの恋愛模様を描いた作品で、北野作品で一番好き」
- 「本当に、究極の愛。北野武映画のイメージと違いすぎるけど、すごくいい。どの場面でも赤が素敵だった」
映画『Dolls』の出演をきっかけに、西島秀俊さんは数々の有名映画やドラマに出演。
逆境を乗り越えることに成功し、実力派俳優として活躍をしていきます。
【西島秀俊さんの主な出演作】
・映画『さよならみどりちゃん』ラブシーンありの恋愛作品
2005年公開の映画『さよならみどりちゃん』は、
彼女持ちの男を好きになってしまった少女の揺れ動く気持ちを繊細に描いた恋愛映画です。
ちゃらんぽらんでイイ加減なユタカを演じた西島秀俊さんは、この作品で「第15回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞」を獲得しました。
【主な出演者】
- ゆうこ:星野真里
- ユタカ:西島秀俊
- 太郎:松尾敏伸
- 真希:岩佐真悠子
【あらすじ】
孤独が好きなOLのゆうこ(星野真里)は優しい恋人さえいれば十分だと思っていた。
ゆうこが好意を寄せているユタカ(西島秀俊)。
ユタカと初めて一夜を共にした日、ゆうこはユタカに「みどりちゃん」という彼女がいることを知った。ゆうこはユタカの電話番号さえ知らず、人には恋人じゃないと紹介される始末。
それでも大好きなユタカに勧められるままスナックでバイトを始め、OLとの二重生活を送ることに。
ちゃらんぽらんでイイ加減なユタカの周りには、女の影が常に付きまとう。
ユタカのバイト先には、可愛くてスタイル抜群の後輩・真希(岩佐真悠子)がいる。
そんな真希はユタカの彼女の座を虎視眈々と狙っているのだった。
しかし、女性にモテモテのユタカは、なぜか必ずゆうこのところへと戻ってくる。
ズルズルと続く、ゆうことユタカの関係。
ある日、ゆうこはスナックのバイト終わりに酔った客にうるさく付きまとわれる。
そのとき、ゆうこの目には「みどりちゃんとユタカ」が一緒にタクシーに乗り込む姿が映る。
そして、ゆうこの中で何かが弾けた…
【作品の感想】
- 「西島さんのクズ男っぷりも良かった。最後は清々しい。この映画で14番目の月を知った」
- 「やっぱりユタカにも同情出来る伏線があるのですよね(この発想は時に命取りに‥)。これも主演2人の演技力の為す業。改めて脱帽です」
- 「若かりし頃の西島さんにホースの水浴びさせてくれてありがとう。最後のカラオケがめちゃくちゃ良かった。『14番目の月』たくさん聴いちゃうな」
- 「Wiki見るとこの映画で星野真里さんはフルヌードを披露したそうですがこんなに脱いでるなんて知りませんでした。屑だけどそんなクズを好きになる女性もいて、そんな世の中だと思う。それで満たされてるなら勝手にしてればいいし、辛いなら抜けれたときにおめでとうって言ってあげたい。そんな気持ちになりました。」
・映画『サヨナライツカ』筋肉の肉体美が評判の禁断の愛
2010年公開の映画『サヨナライツカ』。
辻仁成さん原作の恋愛小説を映画化。
原作者の辻仁成さんは、今作のヒロイン中山美穂さんの旦那さんでもあります。
禁断の恋愛関係を描いた作品。
【主な出演者】
- 東垣内豊:西島秀俊
- 真中沓子:中山美穂
- 尋末光子:石田ゆり子
- 桜田善次郎:加藤雅也
- 木下恒久:マギー
【あらすじ】
1975年のバンコク、ひとり自由気ままに暮らす沓子(中山)は、日本から赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊)に出会う。激しく惹かれ、逢瀬を重ねる2人。
しかし豊には日本で彼の帰りを待つ婚約者がいた…
【作品の感想】
- 「中山美穂さんとっても美しい。魅力的な女性で同性から見てもため息が出る。こんな人が身近にいたら恋しちゃっても仕方ないなぁ笑」
- 「ずっと記憶の片隅で生き続けていたい。一番図々しい欲望なのではないでしょうか。けれど、やっぱりこんなふうに憶えられててほしいですよね。」
・映画『散り椿』己の信念を貫く武士たちの物語
2018年公開の映画『散り椿』は、岡田准一さん主演の時代劇です。
岡田准一さん演じるのは、故郷を追われた剣豪「瓜生新兵衛」。
新兵衛のかつての友人である「榊原采女」を西島秀俊さんが演じています。
この作品は「愛し人のために命懸けで闘う、切なくも美しい武士の愛の物語」。
西島秀俊さんは「第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞」を獲得しています。
【主な出演者】
- 瓜生新兵衛:岡田准一
- 榊原采女:西島秀俊
- 坂下里美:黒木華
- 坂下藤吾:池松壮亮
- 瓜生篠:麻生久美子
【あらすじ】
武士の瓜生新兵衛は、妻である篠と地蔵院に身を寄せていた。
「故郷の散り椿がもう一度見たい」
病気を患う篠は散り椿を眺めながら呟くが、その願いは叶わずこの世を去る。
生前、篠と交わした約束を果たすため、新兵衛は因縁の地である故郷の扇野藩に戻る。
18年前、藩の不祥事を追及し、故郷を追われた新兵衛。
居心地の悪さを感じつつも、過去の事件の真相や篠が託した言葉の本意を突き止めていく。
新兵衛の帰郷により、藩内では再び抗争が深刻化。
かつて友人だった榊原采女と新兵衛は対決することになる。
【作品の感想】
- 「ストーリーは特に複雑でもなく、淡々と進むが、日本の四季を充分感じ取れる景色、出演者の所作の美しさ、夫婦愛、家族愛、友情など、ギュッと濃縮された美しい映画」
- 「喪失感と罪悪感に囚われた男が、己の過去に向き合うことで、本当の意味で妻の死を受け入れていく、という人間ドラマでした」
- 「殺陣が素晴らしく、配役が際立ってました。これに尽きると思います。また、映像美と音楽もとても良かったと思います。見て正解でした」
・ドラマ『きのう何食べた?』美味しそうな料理に注目なBL作品
2019年にテレビ東京系列で放送されたドラマ『きのう何食べた?』。
西島秀俊さんと内野聖陽さんのW主演で話題となりました。
同性カップルの日常を、食卓をテーマに描いた作品。
【主な出演者】
- 筧史朗:西島秀俊
- 矢吹賢二:内野聖陽
【あらすじ】
筧史朗(西島秀俊)は街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。
史朗の日課は、近所の安売りスーパーで、その日お買い得な食材を選びながら、瞬時に夕食の献立を組み立てること。
史朗にとっての重要課題は「食費を月2万5千円以内に抑えること」なのだ。
史朗は美容師の矢吹賢二(内野聖陽)と同居している。
二人は”シロさん“”ケンジ“と呼び合う恋人同士。
食卓を挟みながら二人で過ごす夕食の時間は、日々の出来事や想いを語り合う大切な時間。
シロさんとケンジの大変で楽しい日常と、日々の食卓を描いた物語。
【作品の感想】
- 「めちゃくちゃ良い。優しい気持ちになれる。ご飯食べたくなる」
- 「好きな人や家族と毎日ご飯を一緒に食べる日常がとても大切で幸せだということを再確認出来た」
- 「男性カップルの恋愛と日常。美味しい料理が繋いでいく人間関係。悪い人がいない穏やか〜な日常。ほんわかした和やかな雰囲気で、くすっと笑える。良い意味で、何も起きない!笑。とにかく料理が美味しそうだった〜!!」
・配信作品『仮面ライダーBLACK SUN』
2022年配信予定の『仮面ライダーBLACK SUN』。
1987〜1988年に放送された『仮面ライダーBLACK』のリメイク作品です。
『仮面ライダーBLACK』は、創世王が率いる暗黒結社ゴルゴムの次期創世王候補である「世紀王」に選ばれた青年と、その親友がたどる、過酷な運命を描いたストーリーでした。
現時点(2022年03月13日)では、『仮面ライダーBLACK SUN』のストーリーの詳細は未公表。
ですが、「原点回帰」をコンセプトに過酷な運命を背負った2人の主人公の悲哀に満ちたストーリーを描くようです。
主演は、西島秀俊さんと中村倫也さんのW主演。
監督は、『凶悪』や『孤狼の血』などの大ヒット作品を数多く手がけてきた白石和彌監督。
深い深い社会派の人間ドラマに定評があります。
【出演】
- 西島秀俊さん
南光太郎/仮面ライダーBLACK SUN - 中村倫也さん
秋月信彦/仮面ライダーSHADOWMOON
【あらすじ】
南光太郎は、日蝕の日に生まれ、怪人たちの頂点である「創世王」の候補となるべく改造された。
怪人と人間との狭間で揺れ動く、優しさを胸に抱いた哀しき宿命の戦士。
変身することで仮面ライダーBLACK SUNとなる。秋月信彦は、光太郎と同じ日、同じ時に生まれたもう一人の「創世王」候補。
引用元:仮面ライダーBLACK SUN公式HP
親友として光太郎と共に育った、高潔な心の持ち主。
だが、やがてその思想によって光太郎と対立する。
変身することで仮面ライダーSHADOWMOONとなる。
主役の二人はすでにクランクアップを迎えており、撮影も残りわずかとなっています。
果たしてどのような作品となるのか…
今から配信日が待ち遠しいですね!
・超人気俳優西島秀俊さんの出演作品を観るなら「動画配信サービス」
「動画配信サービス」であれば、自宅はもちろん、好きな場所で好きなときに映画やドラマを楽しめる。
この機会に西島秀俊さん出演作を「動画配信サービス」で楽しんでみてはいかがですか?
【西島秀俊さんのプライベート】
・西島秀俊さんは結婚している?
容姿端麗、頭脳明晰な西島秀俊さん。
特に女性からの支持を集めている俳優さんです。
ここで気になってくるのは「結婚」しているかですよね?
そもそも西島秀俊さんが考えている「結婚の条件」とは?
・西島秀俊さんの「結婚七か条」が厳しすぎる?
実は、西島秀俊さんの結婚条件は厳しすぎると話題になっていました。
『女性自身』が報じた「条件」とはいったいどのようなものだったのでしょうか?
①仕事のワガママは許すこと
引用元:【西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えた妻に“プロ彼女”の声】『女性自身』
②映画鑑賞についてこない
③目標を持ち、一生懸命な女性
④いつも一緒を求めない
⑤女の心情の理解を求めない
⑥メール返信がなくてもOK
⑦1か月半会話が無しでも我慢すること
ストイックな性格の西島秀俊さんらしいといえば、らしい条件ですね。
依存関係ではなく、自立しつつ、お互いを高めあえる関係性。
西島秀俊さんの血には「演技」という成分が多いようです。
たしかに一般的な「結婚条件」と比べたら厳しい印象。
ただ、この「結婚七か条」について、西島秀俊さんが明言した事実はないというファンの声もあります。
果たして、西島秀俊さんのお眼鏡にかなう女性は現れたのでしょうか…
・西島秀俊さんの妻は一般女性
2014年に西島秀俊さんは、結婚を発表しています。
気になるお相手は一般女性。
噂では元モデルの森あやかさんという情報があります。
森あやかは芸名で、本名は本城結実さん。
大学は白百合女子大学出身だそうです。
お嬢様女子大学御三家の一つで、
- 白百合女子大学
- フェリス女学院大学
- 聖心女子大学
が、日本屈指のお嬢様女子大学として知られています。
森あやかさんの活動は、モデルの仕事がメイン。
さまざまなイベントで華を添えてきました。
「地下アイドルとして活動していた」
そんな噂もありますが、真偽は不明。
まぁこれだけキレイな人であればアイドル活動をしていても不思議ではありませんね。
二人の出会いのきっかけは「共通の友人の紹介」とのこと。
3年ほどの交際期間を経てゴールインしました。
・西島秀俊さんの愛妻がダサいと評判、その真実とは
ネットでは「西島秀俊さんの愛妻がダサい」という不可解な情報が流れています。
あんな容姿端麗でスタイル抜群の女性がダサいのであれば、世の中ダサい人だらけになってしまいますよね(苦笑)。
なぜ「西島秀俊さんの愛妻がダサい」という間違った情報が出ているのか?
おそらく西島秀俊さんの熱烈なファンの一部が、結婚発表のショックから、このような嘘の情報を言いふらしているのだと推測されます。
いわゆる「厄介」ってやつですね。
実際に西島秀俊さんの結婚発表のニュースを「西島ロス」という言葉を使って報じたニュースもあります。多くの女性が西島秀俊さんの結婚にショックを受けていたことでしょう。
(私の大好きな秀俊と結婚するなんて…あの女許せない!!)
自分が気にいらないから見た目をけなす。
正直、そんな人間の方がくそダサいですよね。
こういう「厄介」なファンはどこの界隈にもいます。
- 俳優界隈
- アイドル界隈
- 声優界隈
- スポーツ界隈
などなど、精神年齢が未熟なごく一部の人間たちが「悪評」を立てています。
本当にくだらないとしか言いようがありませんよね。
あんな美人に対して「ダサい」と言えるってことは自分によほど自信があるんでしょう。
客観的に物事を見られないって、ホント恐ろしい…
「西島秀俊さんの愛妻がダサいという噂」はデタラメで真っ赤な嘘。
事の真相は…
西島秀俊さんとその奥さんは、みんなが羨む美男美女の夫婦でした。
・西島秀俊さんに子供はいるのか?
男美女夫婦の西島秀俊さんと森あやかさん夫妻。
夫婦の間には2人の子供がいます。
- 長男: 2016年4月生まれ (2022年3月現在5歳)
- 次男: 2018年9月生まれ (2022年3月現在3歳)
美男美女夫婦の子供なので、将来はイケメンになるんでしょうね。
お子さんも父の背中を追いかけて演技の道に進み、「西島秀俊父子共演」というニュースを見られるかもしれません。
【まとめ】
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は日本が誇る名優の西島秀俊さんについてお伝えしました。
西島秀俊さんは、今一番の話題作『ドライブ・マイ・カー』の主演。
『ドライブ・マイ・カー』は、先日行われた「第45回日本アカデミー賞授賞式」で主要タイトルを総ナメ。優秀賞に選ばれた全部門で最優秀賞を受賞する圧巻の強さでした!!
- 作品賞
→最優秀賞獲得 - 監督賞
→最優秀賞獲得 - 脚本賞
→最優秀賞獲得 - 主演男優賞
→最優秀賞獲得 - 撮影賞
→最優秀賞獲得 - 照明賞
→最優秀賞獲得 - 録音賞
→最優秀賞獲得 - 編集賞
→最優秀賞獲得
西島秀俊さんは、自身初の「最優秀賞」を獲得。
日本屈指の俳優という地位を確固たるものにしました。
そんな目覚ましい活躍をできたのも、家族のサポートがあったからこそでしょう。
綺麗な奥さん、可愛い子供2人の存在を原動力に、映画にドラマに引っ張りだこな西島秀俊さん。
今後のさらなる活躍を見られるのが、とっても楽しみですね♪
そんな西島秀俊さんの出演作品を観るなら「動画配信サービス」がおすすめです。
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