大物メジャーリーガーたちが参戦する「WBC2023」。
各国の代表選手はどんなプレーヤーなのか気になりますよね。
今回はアメリカ代表の注目選手をピックアップ。
「WBC2017」を制したチャンピオンは連覇に挑みます。
2月10日に発表されたアメリカ代表の最終ロースターはこんな感じです。
ポジション | 選手名 | 所属チーム |
投手 | クレイトン・カーショー ※出場辞退 | ドジャース |
投手 | ネスター・コルテス ※出場辞退 | ヤンキース |
投手 | アダム・ウェインライト | カージナルス |
投手 | ライアン・プレスリー | アストロズ |
投手 | ランス・リン | ホワイトソックス |
投手 | マイルズ・マイコラス | カージナルス |
投手 | ブルックス・レイリー | レイズ |
投手 | デビッド・ベッドナー | パイレーツ |
投手 | メリル・ケリー | ダイヤモンドバックス |
投手 | ケンドール・グレイブマン | ホワイトソックス |
投手 | ブレイディ・シンガー | ロイヤルズ |
投手 | ニック・マルティネス | パドレス |
投手 | ダニエル・バード | ロッキーズ |
投手 | アダム・オッタビーノ | メッツ |
投手 | デビン・ウィリアムズ | ブルワーズ |
投手 | ジェイソン・アダム | レイズ |
投手 | カイル・フリーランド ※追加招集 | ロッキーズ |
捕手 | JT・リアルミュート | フィリーズ |
捕手 | ウィル・スミス | ドジャース |
捕手 | カイル・ヒガシオカ | ヤンキース |
内野手 | ノーラン・アレナド | カージナルス |
内野手 | ポール・ゴールドシュミット | カージナルス |
内野手 | トレイ・ターナー | ドジャース |
内野手 | ピート・アロンソ | メッツ |
内野手 | ジェフ・マクニール | メッツ |
内野手 | ティム・アンダーソン | ホワイトソックス |
内野手 | ボビー・ウィットJr. | ロイヤルズ |
外野手 | ムーキー・ベッツ | ドジャース |
外野手 | カイル・タッカー | アストロズ |
外野手 | セドリック・マリンズ | オリオールズ |
外野手 | マイク・トラウト | エンゼルス |
外野手 | カイル・シュワーバー | フィリーズ |
まさにアメリカ代表はメジャーリーグドリームチームと呼べるメンツなんです。
アメリカ代表は前評判通り決勝に進出。
3月22日(水)午前8時にアメリカVS日本の決勝が行われます。
今回はそんなアメリカ代表から注目選手をご紹介します。
※年俸は1ドル=130円で計算しています
【アメリカ代表注目選手まとめ!プレー動画あり】

今回ご紹介するアメリカ代表の注目選手たちはMLBタイトル獲得経験者ばかり。
- リーグMVP
- 本塁打王
- 打点王
- 盗塁王
- 新人王
- シルバースラッガー賞
- ゴールドグラブ賞
- 最多勝利賞
- オールMLBチーム
など、超一流のメジャーリーガーが勢ぞろいなんです。

マイク・トラウト(エンゼルス)
TROUT FOR TWO! pic.twitter.com/Ow6docdL54
— Los Angeles Angels (@Angels) September 5, 2020
- 生年月日:1991年8月7日
- ポジション:外野手
- 投打:右投右打
- 身長:188cm
- 体重:107kg
- 所属チーム:ロサンゼルス・エンゼルス
- 今季年俸(23年):3545万ドル/約48億円
- MLBオールスター:10回(2012年 – 2019年、2021年、2022年)
22年成績 | 打率.283、本塁打40、打点80、盗塁1 |
通算成績 | 打率.303、本塁打350、打点896、盗塁204 |
- ア・リーグMVP 3回:(2014年、2016年、2019年)
- 新人王(2012年)
- 打点王:1回(2014年)
- 盗塁王:1回(2012年)
- ハンク・アーロン賞:2回(2014年、2019年)
- シルバースラッガー賞(外野手部門):9回(2012年-2016年、2018年-2020年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム外野手):3回(2019年、2020年、2022年)
プレー動画
ロサンゼルス・エンゼルス所属のマイク・トラウト選手。
MLBのスーパースターで、メジャー屈指の長距離砲。
大谷翔平選手とチームメイトでも知られています。
通算350本塁打&通算打率.303を誇り、パワーとミート力を兼ね備えたバッター。
またかつてはメジャー屈指のスピードスターとして知られていました。
12年には49盗塁で盗塁王を獲得し、19年まで2桁盗塁を記録(20盗塁以上4回)。
20年以降、盗塁数は激減し、スラッガータイプにモデルチェンジしています。
12シーズンで3割超え6回、30本塁打以上7回、100打点超え3回、2桁盗塁8回。
【22年アストロズ戦でのHR】
Mike Trout has homered in six consecutive games 🐐#GoHalos pic.twitter.com/XkolnFRUP5
— Los Angeles Angels (@Angels) September 10, 2022
【打撃&守備キャリアハイライト】
ノーラン・アレナド(カージナルス)
Happy 30th Birthday to Nolan Arenado! 🎉 pic.twitter.com/optcbG18sl
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) April 16, 2021
- 生年月日:1991年4月16日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:188cm
- 体重:92kg
- 所属チーム:セントルイス・カージナルス
- 今季年俸(23年):3500万ドル/約47億円
- MLBオールスター:6回(2015年 – 2019年、2021年)
22年成績 | 打率.293、本塁打30、打点103 |
通算成績 | 打率.289、本塁打299、打点968 |
- 本塁打王:3回(2015年、2016年、2018年)
- 打点王:2回(2015年、2016年)
- シルバースラッガー賞(三塁手部門):5回(2015年-2018年、2022年)
- ゴールドグラブ賞(三塁手部門):10回(2013年-2022年)
- オールMLBチーム(2ndチーム三塁手):1回(2022年)
プレー動画
セントルイス・カージナルス所属のノーラン・アレナド選手。
勝負強い打撃と華麗な守備力を兼ね備えた強打者。
昨季は打率.293、本塁打30、打点103。
ラーズ・ヌートバー選手らと共にチームのナ・リーグ中地区制覇に貢献。
長打は左中間方向が多く、本塁打のすべてをレフトスタンドに叩き込んでいます。
アレナド選手のサード守備はメジャー史上最強。
13年にロッキーズでメジャーデビューしてから、10年連続でゴールドグラブ賞を獲得。
これはイチロー氏と並ぶ最長タイ記録で、達成したのは彼らだけ。
10シーズンで30本塁打以上と100打点以上が7回。
【22年ヤンキース戦でのHR】
NOLAN. ARENADO. pic.twitter.com/a74VcF3Kfm
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) August 7, 2022
【22年ナショナルズ戦での守備】
Add this play to Nolan Arenado’s 2022 Gold Glove reel! pic.twitter.com/FjXDfYCqhm
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) July 30, 2022
【22年打撃&守備プレー集】
ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)
Starting at First Base for the National League…
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) July 8, 2022
PAUL GOLDSCHMIDT! pic.twitter.com/pb3eAduunr
- 生年月日:1987年9月10日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:191cm
- 体重:101kg
- 所属チーム:セントルイス・カージナルス
- 今季年俸(23年):2200万ドル/約30億円
- MLBオールスター:7回(2013年 – 2018年、2022年)
22年成績 | 打率.317、本塁打35、打点115 |
通算成績 | 打率.295、本塁打315、打点1042 |
- 本塁打王:1回(2013年)
- 打点王:1回(2013年)
- ナ・リーグMVP:1回(2022年)
- ハンク・アーロン賞:2回(2013年、2022年)
- ゴールドグラブ賞(一塁手部門):4回(2013年、2015年、2017年、2021年)
- シルバースラッガー賞(一塁手部門):5回(2013年、2015年、2017年、2018年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム一塁手):1回(2022年)
プレー動画
セントルイス・カージナルス所属のポール・ゴールドシュミット選手。
打撃力と守備力に定評のあるメジャー屈指の長距離砲です。
パワーとミート力を併せ持ったスラッガーで、広角にも強い打球を飛ばせます。
昨季は打率.317、本塁打35、打点115でチームのナ・リーグ中地区制覇に貢献。
ヌートバー選手やアレナド選手らと喜びを分かち合いました。
またファースト守備もメジャートップレベル。
打撃だけでなく好守でもチームに貢献できるバッターです。
12シーズンで3割超え5回、30本塁打以上7回、100打点超え4回。
【22年ナショナルズ戦でのHR】
Sure, we will watch Goldy hitting another home run! pic.twitter.com/QbHq2hzD1M
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) September 8, 2022
【22年打撃まとめ】
トレイ・ターナー(フィリーズ)
Trea Turner is a Philadelphia Phillie pic.twitter.com/5lreMGZwmh
— Philadelphia Phillies (@Phillies) December 8, 2022
- 生年月日:1993年6月30日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:188cm
- 体重:84kg
- 所属チーム:フィラデルフィア・フィリーズ
- 今季年俸(23年):2727万ドル/35億4510万円
- MLBオールスター:2回(2021年、2022年)
22年成績 | 打率.298、本塁打21、打点100、盗塁27 |
通算成績 | 打率.302、本塁打124、打点434、盗塁230 |
- 首位打者:1回(2021年)
- 盗塁王:2回(2018年、2021年)
- シルバースラッガー賞(遊撃手部門):1回(2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム遊撃手):1回(2022年)
- オールMLBチーム(2ndチーム遊撃手):1回(2021年)
プレー動画
今季からフィラデルフィア・フィリーズでプレーするトレイ・ターナー選手。
昨季はドジャースで打率.298、本塁打21、打点100、盗塁27を記録。
チームのナ・リーグ西地区制覇に貢献。
走攻守揃った5ツールプレイヤーで、メジャー屈指の万能プレーヤーです。
とくにスピードはMLB最強レベルで、最速36.5 km/h。
自慢の脚力を活かし、2度の盗塁王(18年43盗塁、21年32盗塁)に輝きました。
これまで30盗塁以上が3回、40盗塁以上が2回で脅威的な機動力の持ち主。
また優れたバットコントロールを兼ね備えています。
ドジャース時代の21年には打率.328で首位打者を獲得、通算打率.302を誇るヒットメーカー。
さらに2桁本塁打を放つパワーもあり、トリプルスリー(3割30本30盗塁)に一番近い選手といえます。
ちなみにMLB史上最多タイとなる3度のサイクル安打を達成しています。
- 17年4月25日
- 19年7月23日
- 21年6月30日
現役メジャーリーガーで最も万能な選手といえます。
9シーズンで3割超え4回、2桁本塁打8回、100打点以上1回、2桁盗塁8回。
【22年ドジャース時代のHR(パドレス戦)】
TREA? HIM. pic.twitter.com/WQN3UZArNy
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) October 13, 2022
【21年ドジャース時代の神走塁(エンゼルス戦)】
There’s fast and then there’s Trea Turner fast. pic.twitter.com/7yS8pPiMY4
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) August 9, 2021
アダム・ウェインライト(カージナルス)
Adam Wainwright will return for his 19th season with the #STLCards in 2023. pic.twitter.com/lTJW5VFnCZ
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) October 26, 2022
- 生年月日:1981年8月30日
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長:201cm
- 体重:104kg
- 所属チーム:セントルイス・カージナルス
- 今季年俸(23年):1750万ドル/約22億7千万円
- MLBオールスター:3回(2010年、2013年、2014年)
22年成績 | 11勝12敗、防御率3.71、奪三振143 |
通算成績 | 195勝117敗、防御率3.38、奪三振2147 |
- 最多勝利:2回(2009年、2013年)
- ゴールドグラブ賞(投手部門):2回(2009年、2013年)
プレー動画
アダム・ウェインライト選手はカージナルス一筋の大エース。
抜群の制球力と豊富な球種を操り、メジャー通算195勝を挙げています。
昨季は11勝12敗と負け越したものの防御率は3.71を記録。
先発ローテーの1人としてチームのナ・リーグ中地区優勝に貢献しました。
ヌートバー選手やアレナド選手、ゴールドシュミット選手とチームメイト。
【球種/平均球速】
- カーブ:73mph(約117km/h)
- シンカー:89mph(約143km/h)
- カットボール:84mph(約135km/h)
- フォーシーム:88mph(約142km/h)
- チェンジアップ:82mph(約132km/h)
カーブ、シンカー、カットボールが中心の投球スタイル。
三振を取るピッチングと打たせて取るピッチングを使い分けています。
17シーズンで2桁勝利12回、防御率1点台1回&2点台3回、200奪三振以上3回。
【22年パドレス戦でのピッチング】
The Waino curve is legendary. pic.twitter.com/4z5QyfGdSr
— MLB (@MLB) June 1, 2022
【21年パイレーツ戦でのピッチング】
8 scoreless and 9 Ks. Waino delivers another gem. 🔥
— MLB (@MLB) August 22, 2021
(MLB x @MattressFirm) pic.twitter.com/yFHuC0nZMf
ピート・アロンソ(メッツ)
A Pete Alonso amount of days until #OpeningDay. 🙌 pic.twitter.com/vNGyr0Gt72
— New York Mets (@Mets) March 18, 2022
- 生年月日:1994年12月7日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:191cm
- 体重:111kg
- 所属チーム:ニューヨーク・メッツ
- 今季年俸(23年):1450万ドル/約18億9千万円
- MLBオールスター:2回(2019年、2022年)
22年成績 | 打率.271、本塁打40、打点131 |
通算成績 | 打率.261、本塁打146、打点380 |
- 本塁打王:1回(2019年)
- 打点王:1回(2022年)
- 新人王(2019年)
- オールMLBチーム(1stチーム一塁手):1回(2019年)
プレー動画
ニューヨーク・メッツ所属のピート・アロンソ選手。
若きスラッガーでメジャーを代表する強打者の一人です。
メジャートップレベルのパワーとチャンスに強い打撃が魅力のバッター。
史上初となる「メジャーデビュー1年目での50本塁打到達」を記録したことでも有名。
昨季は打率.271、本塁打40、打点131を記録。
チームはナ・リーグ東地区2位でワイルドカードシリーズ進出に貢献。
ちなみに昨季記録した打球の最高速度116.5mph(187.5km/h)はメジャー上位2%。
4シーズンで30本塁打以上が3回、100打点以上が2回。
【22年マーリンズ戦でのHR】
PETE. ALONSO. pic.twitter.com/8wXCAmuUkw
— New York Mets (@Mets) September 28, 2022
【19年本塁打53本まとめ】
ムーキー・ベッツ(ドジャース)
ALL-STAR STARTER, MOOKIE BETTS! ⭐️ pic.twitter.com/2SKc8oyeaN
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) July 8, 2022
- 生年月日:1992年10月7日
- ポジション:外野手
- 投打:右投右打
- 身長:175cm
- 体重:82kg
- 所属チーム:ロサンゼルス・ドジャース
- 年俸(23年):2000万ドル/約26億円
- MLBオールスター:5回(2016年 – 2019年、2021年)
22年成績 | 打率.269、本塁打35、打点82、盗塁12 |
通算成績 | 打率.293、本塁打213、打点649、盗塁158 |
- 首位打者:1回(2018年)
- シーズンMVP:1回(2018年)
- シルバースラッガー賞(外野手部門):5回(2016年、2018年 – 2020年、2022年)
- ゴールドグラブ賞(外野手部門):6回(2016年 – 2020年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム外野手):2回(2020年、2022年)
- オールMLBチーム(2ndチーム外野手):1回(2019年)
プレー動画
ロサンゼルス・ドジャース所属のムーキー・ベッツ選手。
MLB屈指の身体能力の持ち主で、万能型外野手の代表格。
走攻守を兼ね備えた5ツールプレイヤーです。
昨季は打率.269、本塁打35、打点82、盗塁12を記録。
チームのナ・リーグ西地区制覇に貢献。
打撃良し、守備良し、走塁良し、なオールラウンダーで相手にとって非常に脅威的な存在。
9シーズンで3割超え2回、30本塁打以上3回、100打点以上2回、2桁盗塁8回。
【22年ジャイアンツ戦でのHR】
MOOKIE BETTS. pic.twitter.com/Oe0C90y7lH
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) July 22, 2022
【22年フィリーズ戦でのレーザービーム】
MARKUS LYNN BETTS. pic.twitter.com/NlCiPd8SWh
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) May 22, 2022
【22年打撃&守備まとめ】
J.T.リアルミュート(フィリーズ)
BCIB goes GOLD.
— Philadelphia Phillies (@Phillies) November 1, 2022
Congratulations to J.T. Realmuto on winning his 2nd Gold Glove Award! pic.twitter.com/GNSr2fZzcO
- 生年月日:1991年3月18日
- ポジション:捕手
- 投打:右投右打
- 身長:185cm
- 体重:96kg
- 所属チーム:フィラデルフィア・フィリーズ
- 年俸(23年):2387万ドル/約32億円
- MLBオールスター:3回(2018年、2019年、2021年)
22年成績 | 打率.276、本塁打22、84打点 |
通算成績 | 打率.275、本塁打134、打点515 |
- シルバースラッガー賞(捕手部門):3回(2018年 – 2019年、2022年)
- ゴールドグラブ賞(捕手部門):2回(2019年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム捕手):2回(2019年、2022年)
- オールMLBチーム(2ndチーム捕手):1回(2020年)
プレー動画
フィラデルフィア・フィリーズ所属のJ.T.リアルミュート選手。
メジャー屈指のキャッチャーで打てる捕手の代表格。
どの方向にも強い打球を飛ばせ、左右に満遍なくホームランを打てます。
昨季は打率.276、本塁打22、84打点。
チームはナ・リーグ東地区2位でプレーオフを勝ち抜き、13年ぶりにワールドシリーズ出場。
9シーズンで3割超え1回、2桁本塁打以上8回のパンチ力のあるキャッチャーです。
【22年ナショナルズ戦でのHR】
In play, run(s) to J.T. Realmuto#RingTheBell pic.twitter.com/nFY82igLly
— Philadelphia Phillies (@Phillies) September 10, 2022
【22年ロッキーズ戦での盗塁阻止】
Jacob. Tyler. Realmuto. pic.twitter.com/pSnq1qgtY5
— Philadelphia Phillies (@Phillies) April 19, 2022
【打撃&守備キャリアプレー集】
【WBC決勝は侍ジャパンVSアメリカ代表】

WBC2023アメリカ代表の注目選手をご紹介しました。
- マイク・トラウト(エンゼルス)
- ノーラン・アレナド(カージナルス)
- ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)
- トレイ・ターナー(フィリーズ)
- アダム・ウェインライト(カージナルス)
- ピート・アロンソ(メッツ)
- ムーキー・ベッツ(ドジャース)
- JT・リアルミュート(フィリーズ)
これらの選手を筆頭に、アメリカ代表はドリームチームと呼べる編成。
本気で頂点を取りにかかっています。
侍ジャパンがアメリカ代表と対戦するならば「決勝」の舞台。
超本気モードのアメリカとの試合を観てみたいですね!
プライムビデオは決勝も完全生配信。
- マルチデバイス対応
- マルチアングル対応
- 追っかけ再生対応
- 見逃し配信対応
特にバックネットカメラは迫力抜群のピッチングを楽しめます。
後ろからのアングルでWBC2023を見れるのはプライムビデオ限定。
プライム会員初回30日間無料体験ならタダでWBC2023を観戦できちゃいます。
世界トップレベルの選手たちの勇姿を見てはいかかですか?
🇯🇵侍ジャパン 6×-5メキシコ🇲🇽
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) March 21, 2023
まさに祝日!
歴史に残るサヨナラの瞬間を、
マルチアングルで。#村神降臨
次は決勝🇯🇵🇺🇸です!#プライムビデオで侍ジャパンを応援#WBC2023 マルチアングルで配信中https://t.co/neO5J1QwTO pic.twitter.com/xOTfn0UxSa
プライム無料体験については以下の記事で解説しています。
気になる優勝候補国については以下の記事で解説しています。
注目選手のプレーを見て、スゴさを一緒に体感しましょ♪
ポジション別の出場国注目選手は以下の記事で解説しています。
「WBC2023」については以下の記事をどうぞ。
グループ組み合わせ、大会日程&放送日程をまとめてあります。
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