3月に行われる「WBC2023」。
大物メジャーリーガーが続々と参戦表明しており、ハイレベルな大会となるでしょう。
今回は優勝候補国の5チームから投打の注目選手1人ずつご紹介します。
- アメリカ
- ドミニカ
- プエルトリコ
- ベネズエラ
- 日本
この記事でご紹介する代表候補たちはMLBタイトル経験者ばかり。
- リーグMVP
- 首位打者
- 打点王
- 盗塁王
- 最多安打
- ハンク・アーロン賞
- ベーブ・ルース賞
- シルバースラッガー賞
- ゴールドグラブ賞
- サイ・ヤング賞
- 最多勝利
- 最優秀防御率
- 最多奪三振
- 最多セーブ投手
- 最優秀救援投手賞
- 新人王
- オールMLBチーム
世界最高の舞台でしのぎを削っている一流選手たちを一緒に見ていきましょう♪
※年俸金額は「1ドル=130円」で換算しています
【アメリカ代表|WBC2017優勝】

【WBC成績】
- 優勝(17年)
- ベスト4(09年)
マイク・トラウト(エンゼルス)
TROUT FOR TWO! pic.twitter.com/Ow6docdL54
— Los Angeles Angels (@Angels) September 5, 2020
- 生年月日:1991年8月7日
- ポジション:外野手
- 投打:右投右打
- 身長:188cm
- 体重:107kg
- 所属チーム:ロサンゼルス・エンゼルス
- 今季年俸(23年):3545万ドル/約48億円
- MLBオールスター:10回(2012年 – 2019年、2021年、2022年)
22年成績 | 打率.283、本塁打40、打点80 |
通算成績 | 打率.303、本塁打350、打点896 |
- ア・リーグMVP 3回:(2014年、2016年、2019年)
- 新人王(2012年)
- 打点王:1回(2014年)
- 盗塁王:1回(2012年)
- ハンク・アーロン賞:2回(2014年、2019年)
- シルバースラッガー賞(外野手部門):9回(2012年-2016年、2018年-2020年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム外野手):3回(2019年、2020年、2022年)
プレー動画
トラウト選手はMLBのスーパースターで、メジャー屈指の長距離砲。
パワーだけでなく広角に打ち分けるミート力も併せ持った外野手。
大谷翔平選手とチームメイトでも知られています。
12シーズンで3割超え6回、30本塁打以上7回、100打点超え3回。
【通算350号ホームラン】
アダム・ウェインライト(カージナルス)
Adam Wainwright will return for his 19th season with the #STLCards in 2023. pic.twitter.com/lTJW5VFnCZ
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) October 26, 2022
- 生年月日:1981年8月30日
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長:201cm
- 体重:104kg
- 所属チーム:セントルイス・カージナルス
- 今季年俸(23年):1750万ドル/約22億7千万円
- MLBオールスター:3回(2010年、2013年、2014年)
22年成績 | 11勝12敗、防御率3.71、奪三振143 |
通算成績 | 195勝117敗、防御率3.38、奪三振2147 |
- 最多勝利:2回(2009年、2013年)
- ゴールドグラブ賞(投手部門):2回(2009年、2013年)
プレー動画
アダム・ウェインライト選手はカージナルス一筋の大エース。
抜群の制球力と豊富な球種を操り、メジャー通算195勝を挙げています。
【球種/平均球速】
- カーブ:73mph(約117km/h)
- シンカー:89mph(約143km/h)
- カットボール:84mph(約135km/h)
- フォーシーム:88mph(約142km/h)
- チェンジアップ:82mph(約132km/h)
カーブ、シンカー、カットボールが中心の投球スタイル。
三振を取るピッチングと打たせて取るピッチングを使い分けています。
17シーズンで2桁勝利12回、防御率1点台1回&2点台3回、200奪三振以上3回。
アメリカ代表の注目選手はまだまだいる

今回紹介した2人以外にも、アメリカ代表にはMLBタイトル獲得経験者が集結。
- リーグMVP
- 本塁打王
- 打点王
- 盗塁王
- ハンク・アーロン賞
- シルバースラッガー賞
- ゴールドグラブ賞
など勢ぞろい。
アメリカ代表の注目選手の詳細は以下の記事をご覧ください。
【ドミニカ代表|WBC2013優勝】

【WBC成績】
- 優勝(13年)
- ベスト4(06年)
マニー・マチャド(パドレス)
This Man(ny) is an All-Star! 🤩
— San Diego Padres (@Padres) July 8, 2022
Congratulations to Manny Machado on being named the starting third baseman for the NL All-Star team! ⭐️ pic.twitter.com/EO6QCGZXUk
- 生年月日:1992年7月6日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:191cm
- 体重:83kg
- 所属チーム:サンディエゴ・パドレス
- 今季年俸(23年):3000万ドル/約39億円
- MLBオールスター:6回(2013年、2015年、2016年、2018年、2021年、2022年)
22年成績 | 打率.298、本塁打32、打点102 |
通算成績 | 打率.282、本塁打283、打点853 |
- シルバースラッガー賞(三塁手部門):1回(2020年)
- ゴールドグラブ賞(三塁手部門):2回(2013年、2015年)
- オールMLBチーム(1stチーム三塁手):2回(2020年、2022年)
プレー動画
マチャド選手は攻守で相手の脅威となる選手。
パワーヒッターだけでなく守備の名手としても知られています。
また侍ジャパン・ダルビッシュ有選手のチームメイトでもあります。
12シーズンで3割超え2回、30本塁打以上5回、100打点以上2回。
【サヨナラ3ランホームラン】
サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)
rack’em up, sandy. pic.twitter.com/nzzgWJM5kT
— Miami Marlins (@Marlins) November 5, 2022
- 生年月日:1995年9月7日
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長:196cm
- 体重:91kg
- 所属チーム:マイアミ・マーリンズ
- 今季年俸(23年):600万ドル/約7億8千万円
- MLBオールスター:2回(2019年、2022年)
22年成績 | 14勝9敗、防御率2.28、奪三振207 |
通算成績 | 34勝43敗、防御率3.10、奪三振638 |
- サイ・ヤング賞:1回(2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム先発投手):1回(2022年)
プレー動画
22年サイヤング賞を獲得したアルカンタラ投手。
メジャー屈指の剛腕でマイアミ・マーリンズのエースとして知られています。
最速101.5mph(約163km/h)を誇る剛腕。
90マイル後半のシンカーとストレートを中心に変化球もあるタイプ。
特にシンカーは、160km/h近いスピードで横に大きく動く脅威的なボール。
【球種/平均球速】
- シンカー:97mph(約156km/h)
- フォーシーム:97mph(約156km/h)
- スライダー:88mph(約142km/h)
- チェンジアップ:91mph(約146km/h)
- カーブ:82mph(約132km/h)
6シーズンで2桁勝利1回、防御率2点台1回、200奪三振以上2回。
【161キロシンカー動画】
ドミニカ代表の注目選手はまだまだいる

ドミニカ代表にはMLBタイトル獲得経験者が集結。
- 本塁打王
- 首位打者
- ハンク・アーロン賞
- シルバースラッガー賞
- ゴールドグラブ賞
- オールMLBチーム
などなど、超一流プレイヤーがWBCでプレーします。
ドミニカ代表の注目選手の詳細は以下の記事をご覧ください。
【プエルトリコ代表|WBC2013&2017準優勝】

【WBC成績】
- 準優勝(13年&17年)
フランシスコ・リンドーア(メッツ)
Flexcisco Lindor. 💪 pic.twitter.com/pfD4oeJQiZ
— New York Mets (@Mets) September 13, 2021
- 生年月日:1993年11月14日
- ポジション:内野手
- 投打:右投両打
- 身長:180cm
- 体重:86kg
- 所属チーム:ニューヨーク・メッツ
- 今季年俸(23年):3200万ドル/約41億6千万円
- MLBオールスター:4回(2016年 – 2019年)
22年成績 | 打率.270、本塁打26、打点107 |
通算成績 | 打率277、本塁打184 、打点581 |
- シルバースラッガー賞(遊撃手部門):2回(2017年、2018年)
- ゴールドグラブ賞(遊撃手部門):2回(2016年、2019年)
- オールMLBチーム(2ndチーム遊撃手):1回(2022年)
プレー動画
リンドーア選手はメジャー屈指のスイッチヒッター。
両打席でホームランを量産できるパワーと技術の持ち主。
遊撃手の守備も一級品でゴールドクラブ賞を2度受賞しています。
8シーズンで3割超え2回、30本塁打以上3回、100打点以上1回。
【ホームラン動画】
【22年打撃&守備まとめ】
エドウィン・ディアス(メッツ)
We’ve re-signed Edwin Díaz to a five-year contract that runs through the 2027 season with an option for the 2028 season.
— New York Mets (@Mets) November 9, 2022
Welcome back, @SugarDiaz39! pic.twitter.com/ZNg09whK65
- 生年月日:1994年3月22日
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長:191cm
- 体重:75kg
- 所属チーム:ニューヨーク・メッツ
- 今季年俸(23年):1725万ドル/約22億4千万円
- MLBオールスター:2回(2018年、2022年)
22年成績 | 3勝1敗32セーブ、防御率1.31 |
通算成績 | 16勝29敗205セーブ、防御率2.93 |
- 最多セーブ投手:1回(2018年)
- 最優秀救援投手賞:2回(2018年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム中継ぎ投手):1回(2022年)
プレー動画
メジャートップクラスのクローザーであるディアス選手。
最速165キロを誇る剛腕は、優れた奪三振能力を発揮しています。
【球種/平均球速】
- フォーシーム:99mph(約159km/h)
- スライダー:91mph(約146km/h)
7シーズンで30セーブ以上4回、防御率1点台3回、100奪三振以上2回。
【160キロ投球】
プエルトリコ代表の注目選手はまだまだいる

今回紹介した2人の他にも、プエルトリコにはMLBタイトル獲得経験者が集結。
- 打点王
- シルバースラッガー賞
- ゴールドグラブ賞
- ワールドシリーズMVP
- オールMLBチーム
などなど、超一流プレイヤーがWBCでプレーします。
プエルトリコ代表の注目選手の詳細は以下の記事でご紹介しています。
【ベネズエラ代表|WBC2009ベスト4】

【WBC成績】
- ベスト4(09年)
ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
We literally love Jose Altuve. pic.twitter.com/SBkRy1NGTO
— Houston Astros (@astros) May 30, 2022
- 生年月日:1990年5月6日
- ポジション:内野手
- 投打:右投右打
- 身長:168cm
- 体重:75kg
- 所属チーム:ヒューストン・アストロズ
- 今季年俸(23年):2600万ドル/約33億8千万円
- MLBオールスター:7回(2012年、2014年 – 2018年、2021年)
22年成績 | 打率.300、本塁打28、打点57 |
通算成績 | 打率.307 、本塁打192、打点696 |
- ア・リーグシーズンMVP:1回 (2017年)
- 首位打者:3回(2014年、2016年、2017年)
- 盗塁王:2回(2014年、2015年)
- 最多安打:4回(2014年 – 2017年)
- ベーブ・ルース賞:1回(2017年)
- ハンク・アーロン賞:1回 (2017年)
- シルバースラッガー賞(二塁手部門) : 6回(2014 – 2018年、2022年)
- ゴールドグラブ賞(二塁手部門):1回(2015年)
- オールMLBチーム(1stチーム二塁手):1回(2022年)
- オールMLBチーム(2ndチーム二塁手):1回(2019年)
プレー動画
メジャートップレベルの好打者・ホセ・アルトゥーベ選手。
首位打者3回、最多安打4回のミート力は現役最強クラス。
30本塁打以上を2回記録しており、パンチ力も備えた強打者。
さらに盗塁王2度、ゴールドクラブ賞1度に輝いている万能選手。
12シーズンで3割超え5回、30本塁打以上2回、30盗塁以上6回。
【逆転サヨナラ3ランホームラン】
ルイス・ガルシア(アストロズ)
Nine strikeouts for Luis Garcia, tying a career high. pic.twitter.com/gI9fX1WwKj
— Houston Astros (@astros) May 12, 2022
- 生年月日:1996年12月13日
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 身長:185cm
- 体重:111kg
- 所属チーム:ヒューストン・アストロズ
- 年俸(22年):125万ドル/約1億6千万円
22年成績 | 15勝8敗、防御率3.72、奪三振157 |
通算成績 | 26勝17敗、防御率3.57、奪三振333 |
プレー動画
アストロズ所属のルイス・ガルシア選手。
22年は15勝を挙げ、チームのワールドシリーズ制覇に貢献しました。
フォーシームとカットボールが中心の投球スタイル。
カーブ、チェンジアップ、スライダーをバランス良く使います。
【球種/平均球速】
- フォーシーム:94mph(約151km/h)
- カットボール:85mph(約137km/h)
- カーブ:77mph(約124km/h)
- チェンジアップ:85mph(約137km/h)
- スライダー:80mph(約129km/h)
- シンカー:91mph(約146km/h)
3シーズンで2桁勝利2回、防御率2点台1回。
【21年ア・リーグ優勝決定戦ピッチング】
ベネズエラ代表の注目選手はまだまだいる

ベネズエラにはMLBタイトル獲得経験者が集結。
- リーグMVP
- 首位打者
- 本塁打王
- 打点王
- ベーブ・ルース賞
- ハンク・アーロン賞
- シルバースラッガー賞
- 盗塁王
- ゴールドグラブ賞
- オールMLBチーム
などなど、超一流プレイヤーが目白押し。
ベネズエラ代表の注目選手の詳細は以下の記事でご紹介しています。
【日本代表 侍ジャパン|WBC2006&2009優勝】

【WBC成績】
- 優勝(06年&09年)
- ベスト4(13年&17年)
ラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)
We have recalled OF Lars Nootbaar from Memphis (AAA).
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) July 7, 2021
RHP Carlos Martínez (right thumb ligament sprain) has been placed on the 10-day IL retroactive to July 5. pic.twitter.com/8VHgxillJ9
- 生年月日:1997年9月8日
- ポジション:外野手
- 投打:右投左打
- 身長:191cm
- 体重:95キロ
- 所属チーム:セントルイス・カージナルス
- 今季年俸(23年):80万ドル/約1億400万円
22年成績 | 打率.228、本塁打14、打点40 |
通算成績 | 打率.231、本塁打19 、打点55 |
プレー動画
カージナルスの若手有望株であるラーズ・ヌートバー選手。
22年シーズン途中から外野のレギュラーに定着し、カージナルスの地区優勝に貢献しました。
ヌートバー選手のパワーと選球眼の良さはメジャートップクラス。
また肩の強さもメジャー屈指で知られています。
- メジャートップレベルの打球速度
- 年間30本塁打を狙える長打力
- 四球率14.7%はMLB6位の選球眼の良さ(300打席以上)
- 超強肩を活かした守備
長打力、選球眼、強肩を持ち合わせたヌートバー選手。
将来的にメジャー屈指の外野手になるであろう逸材なんです。
【ホームラン】
【強肩炸裂】
大谷翔平選手(エンゼルス)
大谷翔平
— Los Angeles Angels (@Angels) July 8, 2022
2022年オールスター!
Shohei Ohtani will head to the 2022 All-Star Game as the starting American League Designated Hitter! pic.twitter.com/mtdujCMLEk
- 生年月日:1994年7月5日
- ポジション:投手&野手
- 投打:右投左打
- 身長:193cm
- 体重:95kg
- 所属チーム:ロサンゼルス・エンゼルス
- 今季年俸(23年):3000万ドル/約39億円
- MLBオールスター:2回(2021年、2022年)
※2021年投打同時選出はMLB史上初
22年成績 | 打率.273、本塁打34、打点95 15勝9敗、防御率2.33、奪三振219 |
通算成績 | 打率.267、本塁打127 、打点342 28勝14敗、防御率2.96、奪三振441 |
- シーズンMVP:1回(2021年)
- 新人王(2018年)
- シルバースラッガー賞(指名打者部門):1回(2021年)
- エドガー・マルティネス賞:2回(2021年、2022年)
- オールMLBチーム(1stチーム):2回(21年指名打者、22年先発投手)
- オールMLBチーム(2ndチーム):2回(21年先発投手、22年指名打者)

2021年オールMLBチームの投打同時選出は史上初
プレー動画
言わずとしれた二刀流・エンゼルスの大谷翔平選手。
投げては最速163km/h、打っては最大飛距離140mの本塁打を記録する超人です。
メジャー1年目の18年は史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成。
活躍が高く評価され、ア・リーグ新人王を受賞。
21年はオールスター史上初の投手と野手両方で選出される快挙。
シーズンでは9勝、46本塁打と数々の快挙を果たし、リーグMVPに輝きました。
22年はMLBでは初の2桁勝利(15勝)&本塁打34本を記録。
史上初の最多勝&本塁打王同時受賞も射程圏内に捉えています。
【MLB5シーズン】
- 30本塁打以上2回、100打点以上1回を記録
- 2桁勝利1回、防御率2点台1回、200奪三振以上1回を記録
【22年シーズン打撃&投球まとめ】
日本代表の注目選手はまだまだいる

侍ジャパンに招集されたメジャーリーガーはMLBタイトルを獲得しています。
- リーグMVP
- シルバースラッガー賞
- 最多勝利
- 最多奪三振
- 新人王
- オールMLBチーム
といった主要タイトルに輝いています。
またNPB所属選手も数々のタイトルを手に入れた猛者ばかり。
- 首位打者
- 本塁打王
- 打点王
- 最高出塁率
- 最多勝利
- 最優秀防御率
- 最多奪三振
- 最高勝率
- 沢村栄治賞
- ベストナイン
- ゴールデングラブ賞
WBC2023に挑む侍ジャパンは、メジャー組と国内組が融合したドリームチーム。
日本代表・侍ジャパンの注目選手の詳細は以下の記事をご覧ください。
【WBC2023は大物メジャーリーガー大集結】

「WBC2023」の優勝候補国から投打の注目選手をご紹介しました。
- アメリカ
→マイク・トラウト(エンゼルス)、アダム・ウェインライト(カージナルス) - ドミニカ
→マニー・マチャド(パドレス)、サンディ・アルカンタラ(マーリンズ) - プエルトリコ
→フランシスコ・リンドーア(メッツ)、エドウィン・ディアス(メッツ) - ベネズエラ
→ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)、ルイス・ガルシア(アストロズ) - 日本
→ラーズ・ヌートバー(カージナルス)、大谷翔平(エンゼルス)
大物メジャーリーガーを輩出している各国。
ドリームチーム同士の真剣勝負を見られるのが楽しみですね!
気になる優勝候補国については以下の記事で解説しています。
注目選手のプレーを見て、スゴさを一緒に体感しましょ♪
ポジション別の出場国注目選手は以下の記事で解説しています。
「WBC2023」については以下の記事をどうぞ。
グループ組み合わせ、大会日程&放送日程をまとめてあります。
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