【アカデミー賞】主演女優賞ノミネート5名まとめ

第94回アカデミー主演女優賞ノミネート、ジェシカ・チャステイン、オリビア・コールマン、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、クリステン・スチュワート
ニュース

2022年3月28日(月)午前9時(日本時間)から「第94回アカデミー賞」が開催されます。

今回はアカデミー賞で「主演女優賞」にノミネートされている5名をご紹介。
果たして、どのような実力派女優たちが顔を揃えているのでしょうか。

映画大好き!

今まで観た作品は「519作品」です。
自分好みのB級映画やマイナー作品との出逢いは幸せ♪

【アカデミー主演女優賞候補者】

ジェシカ・チャステイン『タミー・フェイの瞳』アカデミー主演女優賞獲得!!

  • ジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)
  • 1977年3月24日生まれ
  • アメリカ/カリフォルニア州出身

子どもの頃から女優に憧れ、劇団に所属。
ジュリアード音楽院の演劇部門を卒業後、舞台を中心に活動する。

2004年、TVシリーズ「ER 緊急救命室」や「ヴェロニカ・マーズ」にゲスト出演

『タミー・フェイの瞳』

Disney+配信日:2022年2月2日
作品時間:127分
作品区分:PG12

1970年代から80年代にかけてアメリカで大きな成功を収めたテレビ伝道師タミー・フェイと番組制作者のジム・ベイカー夫妻。タミーの視点から二人の波乱万丈の人生を描いた作品。

タミーは「キリスト教福音派のテレビ伝道師」として愛にあふれたメッセージを発信し、そのカリスマ性に視聴者は熱狂していた。瞬く間に絶大な人気を得た彼女は大成功を収めることに。

人々を幸せにすることが自分の使命であり、人々から募金を集めることは神の意志。
そう信じて疑わないタミーは、順調に富や名声を築き上げていく。

しかし、金銭の不正問題やライバルの陰謀、ジムのスキャンダルなどが、2人を襲う。
破竹の勢いで築いた栄光は、雪崩のように崩壊していく。

【監督】

  • マイケル・ショウォルター

【キャスト】

  • ジェシカ・チャステイン(タミー・フェイ・ベイカー)
  • アンドリュー・ガーフィールド(ジム・ベイカー)
  • チェリー・ジョーンズ(レイチェル・ラヴァレイ)
  • フレドリック・レーン(フレッド・グローヴァー)
  • ルイス・キャンセルミ(リチャード・フレッチャー)

主な出演作

  • 2008年「Jolene」
  • 2011年「ツリー・オブ・ライフ」
  • 2011年「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
    アカデミー助演女優賞ノミネート
  • 2012年「ゼロ・ダーク・サーティ」
    アカデミー主演女優賞ノミネート
  • 2014年「インターステラー」
  • 2015年「オデッセイ」
  • 2015年「クリムゾン・ピーク」
  • 2016年「女神の見えざる手」
  • 2016年「スノーホワイト 氷の王国」
  • 2017年「モリーズ・ゲーム」
  • 2018年「X-MEN:ダーク・フェニックス」
  • 2021年「タミー・フェイの瞳」
    アカデミー主演女優賞ノミネート

オリビア・コールマン『ロスト・ドーター』

  • オリビア・コールマン(Olivia Colman)
  • 1974年1月30日生まれ
  • イギリス/ノーフォーク出身

『ロスト・ドーター』

Netflixで2021年12月31日から配信
作品時間:122分

海辺の町へバカンスにやって来た中年女性レダ。
彼女はビーチでたまたま見かけた若い母親ニーナと幼い娘の姿に目を奪われる。

そして母娘の姿に、かつての自分たちの姿が重なり苦い記憶が蘇る。

それは、母親としての責任を果たせなかった辛い記憶。
罪悪感に苛まれるレダは、やがて心の中の不気味な世界へと迷い込んでいく。

彼女が心に抱えている闇とは…

【監督】

  • マギー・ギレンホール

【キャスト】

  • オリヴィア・コールマン(レダ・カルーソ)
  • ジェシー・バックリー(若い頃のレダ・カルーソ)
  • ダコタ・ジョンソン(ニーナ)
  • ピーター・サースガード(ハーディ教授)
  • エド・ハリス(ライル)

主な出演作

  • 2007年「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
  • 2010年「思秋期」
  • 2011年「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
  • 2013年ドラマ「ブロードチャーチ」(13~17)
  • 2015年「ロブスター」
  • 2016年ドラマ「ナイト・マネジャー」
    ゴールデングローブ賞助演女優賞受賞
  • 2017年「オリエント急行殺人事件」
  • 2018年「女王陛下のお気に入り」
    第91回アカデミー賞で主演女優賞受賞
  • 2019年「ザ・クラウン シーズン3&4」Netflixオリジナルドラマ
  • 2020年「ファーザー」
  • 2021年「ロスト・ドーター」
    アカデミー主演女優賞にノミネート

ペネロペ・クルス『パラレル・マザーズ』

  • ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)
  • 1974年4月28日生まれ
  • スペイン/マドリード出身

販売業の父と美容師の母の間に生まれ、幼い頃からクラシックバレエやジャズダンスを習う。
15歳からTVやミュージックビデオに出演。

10年7月に俳優のハビエル・バルデムと結婚した。

『パラレル・マザーズ』

劇場公開日:2022年11月上旬
上映時間:123分

同じ日に出産を迎えた2人の母親の物語を描いた人間ドラマ。
ハニスはプロの写真家として成功している。

ある日、同じ病院の産科病棟で17歳の少女アナと偶然出会う。
同じ日に出産を迎えることになったハニスとアナ。
ともにシングルマザーとして生きていく2人は、強い絆で結ばれていく。

【監督】

  • ペドロ・アルモドバル

【キャスト】

  • ペネロペ・クルス
  • ミレナ・スミット
  • イスラエル・エレハルデ
  • アイタナ・サンチェス=ギヨン
  • フリエタ・セラーノ
  • ロッシ・デ・パルマ

主な出演作

  • 1992年「ハモン・ハモン」
  • 1992年「ベルエポック」
    アカデミー外国語映画賞受賞
  • 1999年「オール・アバウト・マイ・マザー」
  • 2001年「バニラ・スカイ」
  • 2009年「それでも恋するバルセロナ」
    アカデミー助演女優賞受賞
  • 2010年「NINE」
    アカデミー助演女優賞ノミネート
  • 2011年「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
  • 2019年「誰もがそれを知っている」
  • 2021年「パラレル・マザーズ」
    アカデミー主演女優賞ノミネート

ニコール・キッドマン『愛すべき夫妻の秘密』

  • ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)
  • 1967年6月20日生まれ
  • アメリカ/ホノルル出身

オーストラリア人の両親のもと、シドニーで育ち、幼い頃からバレエや演技に興味をもつ。
舞台に立つようになり高校を退学して女優業に専念。1983年に映画デビュー

トム・クルーズと結婚し、スタンリー・キューブリック監督の遺作「アイズ・ワイド・シャット」(1999年)での夫婦共演も話題を呼んだ。しかし二人は2001年に離婚しました。

プライベートでは、06年に歌手のキース・アーバンと再婚しています。

『愛すべき夫妻の秘密』

上映時間:132分

1950年代にアメリカで放送された人気TVドラマ「アイ・ラブ・ルーシー」。
主人公のリカード夫妻を演じた、ルシル・ボールとデジ・アーナズの関係を描いた伝記ドラマ。

実生活でも夫婦だった2人が、結婚生活とキャリアの両方で直面する危機や複雑な関係を描いているストーリー。

【監督】

  • アーロン・ソーキン

【キャスト】

  • ニコール・キッドマン(ルシル・ポール役)
  • ハビエル・バルデム(デジ・アーナズ役)
  • J・K・シモンズ(ウィリアム・フローリー役)
  • ニナ・アリアンダ(ヴィヴィアン・ヴァンス役)
  • トニー・ヘイル(ジェス・オッペンハイマー役)

主な出演作

  • 1989年「デッド・カーム 戦慄の航海」
  • 1990年「デイズ・オブ・サンダー」
  • 1999年「アイズ・ワイド・シャット」
  • 2001年「ムーラン・ルージュ」
    アカデミー主演女優賞に初ノミネート
  • 2002年「めぐりあう時間たち」
    アカデミー主演女優賞を受賞
  • 2003年「コールド マウンテン」
  • 2008年「オーストラリア」
  • 2010年「ラビット・ホール」
    アカデミー主演女優賞ノミネート
  • 2013年「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」
  • 2016年「LION ライオン 25年目のただいま」
    アカデミー助演女優賞ノミネート
  • 2018年「アクアマン」
  • 2019年「スキャンダル」
  • 2021年「愛すべき夫妻の秘密」
    アカデミー主演女優賞ノミネート

クリステン・スチュワート『スペンサー ダイアナの決意』

  • クリステン・スチュワート(Kristen Stewart)
  • 1990年4月9日生まれ
  • アメリカ/ロサンゼルス出身

父はFOXテレビのプロデューサー、母も映画スタッフ。
8歳の頃から子役として活動。

『スペンサー ダイアナの決意』

劇場公開日:2022年秋
上映時間:111分
作品区分:G(全年齢対象)

故ダイアナ元皇太子妃の伝記ドラマ。
ダイアナがその後の人生を変える決断をしたといわれる、1991年のクリスマス休暇を描いた作品。

1991年のクリスマス。
ダイアナ妃とチャールズ皇太子の夫婦関係は、すでに冷えきっていた。
世間では皇太子の不倫や夫妻の離婚の噂が飛び交っており、ダイアナにも人々の好奇心の目が向けられいる。

しかし、ダイアナ以外の王族の誰もが平穏を装い、何事もなかったかのように過ごしている。
ダイアナが自分らしくいられる時間は息子たちと過ごす時間だけ。

それ以外の日常生活では、常に誰かに見られている違和感があり、ダイアナの精神は限界寸前。

そして、追い詰められたダイアナは、故郷サンドリンガムで人生を大きく変える重大な決断をすることに。

【監督】

  • パブロ・ラライン

【キャスト】

  • クリステン・スチュワート
  • ティモシー・スポール
  • ジャック・ファーシング
  • ショーン・ハリス
  • サリー・ホーキンス

主な出演作

  • 2001年「The Safety of Objects」
  • 2002年「パニック・ルーム」
  • 2007年「イントゥ・ザ・ワイルド」
  • 2008年「トワイライト」シリーズ(08~12)
  • 2014年「アクトレス 女たちの舞台」
    セザール賞助演女優賞を受賞(アメリカ人女優初)
  • 2012年「スノーホワイト」
  • 2016年「カフェ・ソサエティ」
  • 2016年「パーソナル・ショッパー」
  • 2020年「チャーリーズ・エンジェル」
  • 2021年「スペンサー ダイアナの決意」
    アカデミー主演女優賞ノミネート

【主演女優賞の予想、大本命にまさかのアクシデント】

今回のアカデミー主演女優賞は予想が難しい展開となっています。
なぜなら最有力と目されていた、クリステン・スチュワート(スペンサー ダイアナの決意)が、「アメリカ俳優組合賞」でノミネートすらされないという不可解な出来事が起こったんです。

「アメリカ俳優組合賞」は、アカデミー賞の行方を占う賞として重要視されているモノ。
まさかの出来事により、クリステン・スチュワートは主演女優賞の獲得レースから大きく後退しました。

「アメリカ俳優組合賞」で「主演女優賞」に輝いたのは、ジェシカ・チャステイン(タミー・フェイの瞳)でした。

この勢いのままオスカーのタイトルを獲得しそうな予感。

ジェシカ・チャステイン以外に「アカデミー主演女優賞」の有力候補がいます。
オリヴィア・コールマン(ロスト・ドーター)です。

オスカー会員内に彼女のファンが多いと言われており、2度目の受賞があるかもしれません。

「第94回アカデミー主演女優賞」は、

  • ジェシカ・チャステイン
  • オリヴィア・コールマン

どちらかが、獲得しそうです。

【アカデミー主演女優賞は、ジェシカ・チャステイン『タミー・フェイの瞳』獲得!!】

今回は「アカデミー主演女優賞」にノミネートされている5名をご紹介しました。
栄冠を手にしたのは、ジェシカ・チャステインでした。

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