【第94回アカデミー賞】作品賞ノミネート10作品まとめ

第94回アカデミー賞作品賞ノミネート作品まとめ
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2022年3月28日(月)午前9時(日本時間)から「第94回アカデミー賞」が開催されます。

例年以上に日本中の注目を集めている、今年の「アカデミー賞」。
なぜなら、西島秀俊さん主演の『ドライブ・マイ・カー』が見事4部門にノミネート。
しかも、日本映画史上初の作品賞にノミネートされているんです!!

果たして、『ドライブ・マイ・カー』は作品賞に輝くことができるのか。

今回はアカデミー賞で「作品賞」にノミネートされている10作品をご紹介します。
最後に「受賞作品」の予想もしていますので、併せてチェックしていただければと思います。

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【第94回アカデミー賞作品賞ノミネート作品】

・『ベルファスト』

劇場公開日:2022年03月25日(金)
上映時間:98分
作品区分:G(全年齢対象)

ノミネート

  • 監督賞
  • 脚本賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 主題歌賞
  • 録音賞

主な受賞歴

  • ゴールデン・グローブ賞(脚本賞)

ストーリー

北アイルランドのベルファストを舞台に、激動の時代に翻弄されるベルファストの様子や、困難の中で大人になっていく少年の成長などを、描いた作品。

ベルファストで生まれ育った9歳の少年バディは、充実した毎日を過ごしていた。家族と友達に囲まれ、映画や音楽を楽しむ日々は、バディにとって、笑顔と愛に包まれた幸せだった。
しかし、1969年8月15日。バディの世界は「天国から地獄」と変わる。
プロテスタントの武装集団がカトリック住民への攻撃を開始。この日を境にベルファストの町は分断され、人々の間には憎しみが充満する。

バディたちは暴力と隣り合わせの日々を送ることに。
住民すべてが顔なじみで、ひとつの家族のようだったベルファストは、もう存在しない。

やがてバディと家族たちも故郷を離れるか否かの決断を迫られる。

監督:ケネス・ブラナー

ケネス・ブラナー監督は、俳優や脚本家、プロデューサーとしても活躍。
実は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』にも出演していたんです。

ギルデロイ・ロックハート先生役で、担当教科は「闇の魔術に対抗する防衛術」。
物語のキーマンとなる役どころでした。

メインキャスト

  • カトリーナ・バルフ(母さん役)
  • ジュディ・デンチ(ばあちゃん役)
  • ジェイミー・ドーナン(父さん役)
  • キアラン・ハインズ(じいちゃん役)
  • ジュード・ヒル(バディ役)

・『Coda コーダ あいのうた』アカデミー作品賞受賞!!

劇場公開日:2022年01月21日(金)
上映時間:111分
作品区分:PG12

ノミネート

  • 作品賞
  • 助演男優賞
  • 脚色賞

ストーリー

2014年製作のフランス映画「エール!」のリメイク。

家族の中でただ1人の健聴者である少女の勇気が、家族やさまざまな問題を力に変えていく姿を描いたヒューマンドラマ。

海の町でやさしい両親と兄と暮らす高校生のルビー。家族の中で1人だけ耳が聞こえる彼女は、幼い頃から家族の耳となっていた。家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていたルビー。
彼女の人生は合唱クラブに入部したことで大きく動き始める。

ルビーには天性の歌の才能があった。

その才能に気づいた顧問は、ルビーに都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。しかし、彼女の両親は娘の才能を信じられずにいた。家業の方が大事だと大反対する両親に、ルビーは自分の夢よりも家族の助けを続けることを決意するが……。

タイトルの「CODA(コーダ)」は、「Children of Deaf Adults=“耳の聴こえない両親に育てられた子ども”」のこと。

監督

シアン・ヘダー

メインキャスト

  • エミリア・ジョーンズ(ルビー・ロッシ役)
  • トロイ・コッツァー(フランク・ロッシ役)
  • マーリー・マトリン(ジャッキー・ロッシ役)
  • ダニエル・デュラント(レオ・ロッシ役)
  • フェルディア・ウォルシュ=ピーロ(マイルズ役)

・『ドント・ルック・アップ』

劇場公開日:2021年12月10日
Netflix配信:2021年12月24日
上映時間:145分
作品区分:PG12

ノミネート

  • 作品
  • 脚本
  • 編集
  • 作曲

ストーリー

アメリカ社会の皮肉を描いたスリリングなSFコメディ。
地球に接近する巨大彗星の存在に気付いた天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えるべく力を尽くすストーリー。

天文学者ランドール・ミンディ教授は落ちこぼれ気味の学者。
ある日、教え子の大学院生ケイトと共に、人類にとんでもない危機が迫っていることに気づく。

それは巨大彗星が地球に衝突する可能性だった。

ミンディたちは、迫りくる危機を世界中の人々に知らせるべく行動をする。仲間の協力も得て、オーリアン大統領とその息子で大統領補佐官のジェイソンと対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」に出演するなどして、熱心に危機を訴えてまわる。

しかし、二人の警告はなかなか人々に受け入れてもらえず、失敗ばかり。やがて、事態は思わぬ方向へと転がっていくことに……。

監督

アダム・マッケイ

メインキャスト

  • レオナルド・ディカプリオ(ランドール・ミンディ役)
  • ジェニファー・ローレンス(ケイト・ディビアスキー役)
  • メリル・ストリープ(ジャニー・オーリアン役)
  • ジョナ・ヒル(ジェイソン・オーリアン役)
  • ケイト・ブランシェット(ブリー・エヴァンティー役)

・『ドライブ・マイ・カー』

劇場公開日:2021年08月20日
上映時間:179分
作品区分:PG12

ノミネート

  • 作品賞(日本映画史上初)
  • 監督賞
  • 脚色賞
  • 国際長編映画賞

主な受賞歴

  • カンヌ国際映画祭(脚本賞)
  • ベルリン国際映画祭(銀熊賞・審査員大賞)
  • LA批評家協会賞(脚本賞)

ストーリー

主人公の家福悠介(西島秀俊)は舞台俳優で演出家。
彼は脚本家の妻である音(霧島れいか)と幸せに暮らしていた。

「今晩帰ったら少し話せる?」
ある日、音は胸に秘めた思いを悠介に打ち明けようとする
しかし、「秘密」を残したまま音は他界してしまう。

最愛の妻を失ってから2年。
悠介は未だ喪失感を抱えながら生きている。

そんな中、広島での演劇祭で演出を担当することが決まり、悠介は愛車のサーブで広島へ向かう。
そこで出会った寡黙な専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と過ごす中で、悠介はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。
高槻耕史(岡田将生)の登場により、大きく動き始める物語。

やがて亡き妻である音の秘密が明らかに…

監督

濱口竜介

キャスト

  • 西島秀俊(家福悠介役)
  • 三浦透子(渡利みさき役)
  • 岡田将生(高槻耕史役)
  • 霧島れいか(家福音役)

・『DUNE デューン 砂の惑星』

劇場公開日:2021年10月15日(金)
上映時間:155分
作品区分:G(全年齢対象)

ノミネート

  • 作品賞
  • 作曲賞
  • 撮影賞
  • 編集賞
  • 美術賞
  • 脚色賞
  • 衣装デザイン賞
  • メイクアップ&ヘアスタイリング賞
  • 視覚効果賞
  • 音響賞

主な受賞歴

  • ゴールデン・グローブ賞(音楽賞)

ストーリー

宇宙を支配する力を持つ秘薬の生産地で、デューンと呼ばれる惑星を舞台に繰り広げられる覇権争いを描く。

西暦1万190年。人類は地球以外の惑星に移住し、宇宙帝国を築いていた。
1つの惑星を1つの大領家が治める厳格な身分制度が敷かれる中、レト・アトレイデス公爵は通称デューンと呼ばれる砂漠の惑星アラキスを治めることになった。

アラキスは抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の生産地であるため、アトレイデス家に莫大な利益をもたらすはずだった。しかし、デューンに乗り込んだレト公爵を待っていたのはメランジの採掘権を持つハルコンネン家と皇帝が結託した陰謀だった。

やがてレト公爵は殺され、妻のジェシカと息子のポールも命を狙われることなる。

監督

ドゥニ・ビルヌーブ

キャスト

  • ティモシー・シャラメ(ポール・アトレイデス役)
  • レベッカ・ファーガソン(レディ・ジェシカ役)
  • オスカー・アイザック(レト・アトレイデス公爵役)
  • ゼンデイヤ(チャニ役)
  • ステラン・スカルスガルド(ハルコンネン男爵役)

・『ドリームプラン(原題:KingRichard)』

劇場公開日:2022年02月23日(水)
上映時間:145分
作品区分:G(全年齢対象)

ノミネート

  • 作品賞
  • 主演男優賞
  • 助演女優賞
  • 脚本賞
  • 歌曲賞
  • 編集賞

主な受賞歴

  • ゴールデン・グローブ賞(男優賞)

ストーリー

世界最強のテニスプレイヤーと称されるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげたテニス未経験の父親の実話を基に描いたドラマ。

リチャード・ウィリアムズは優勝したテニスプレイヤーが4万ドルの小切手を受け取る姿をテレビで見て、自分の子どもをテニスプレイヤーに育てることを決意する。

テニス未経験のリチャードは独学でテニスの教育法を研究することに。やがて計画書を作成し、今までの常識にとらわれない、奇想天外な計画を実行に移す。ギャングがはびこるカリフォルニア州コンプトンの公営テニスコートで、リチャードは、娘のビーナスとセリーナを指導する。

周囲からの批判や数々の問題に立ち向かいながらも奮闘するビーナス・セリーナ姉妹は、やがてその才能を開花させていくことになる。

監督

レイナルド・マーカス・グリーン

メインキャスト

  • ウィル・スミス(リチャード・ウィリアムズ役)
  • アーンジャニュー・エリス(オラシーン・ウィリアムズ役)
  • サナイヤ・シドニー(ヴィーナス・ウィリアムズ役)
  • デミ・シングルトン(セリーナ・ウィリアムズ役)

・『リコリス・ピザ』

劇場公開日:2022年07月01日(金)
上映時間:133分
作品区分:未定

ノミネート

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 脚本賞

主な受賞歴

  • NY批評家協会賞(脚本賞)

ストーリー

1970年代のアメリカ、サンフェルナンド・バレーを舞台に描いた青春物語。主人公となるアラナとゲイリーの恋模様を描く。

俳優としても活動している高校生のゲイリー・ヴァレンタイン。ある日、彼はは10歳年上の女性(アラナ・ケイン)と恋に落ちる。

恋愛を通して成長していく2人の姿を描いている作品。

監督

ポール・トーマス・アンダーソン

キャスト

  • アラナ・ハイム(アラナ・ケイン役)
  • クーパー・ホフマン(ゲイリー・ヴァレンタイン役)
  • ショーン・ペン(ジャック・ホールデン役)
  • ブラッドリー・クーパー(ジョン・ピーターズ役)
  • ベニー・サフディ(ジョエル・ワックス役)

・『ナイトメア・アリー』

劇場公開日:2022年03月25日(金)
上映時間:150分
作品区分:G(全年齢対象)

ノミネート

  • 作品賞
  • 撮影賞
  • 美術賞
  • 衣装デザイン賞

ストーリー

野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描くサスペンススリラー。

野心にあふれた青年スタンは、ショービジネスでの成功を夢見ている。ある日、スタンは人間か獣か正体不明な生き物を出し物にしている怪しげなカーニバルの一団と知り合う。

そこで読心術を学んだスタンは、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップスターまで一気に上りつめる。

しかし、順風満帆に思えたスタンの身に、思いがけない闇が襲いかかる。

監督

ギレルモ・デル・トロ

キャスト

  • ブラッドリー・クーパー(スタントン・カーライル役)
  • ケイト・ブランシェット(リリス・リッター役)
  • トニ・コレット(ジーナ・クランバイン役)
  • ウィレム・デフォー(クレム・ホートリー役)
  • ルーニー・マーラ(モリー・ケイヒル役)

・『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

劇場公開日:2021年11月19日
Netflix配信日:2021年12月01日
上映時間:128分
作品区分:G(全年齢対象)

ノミネート

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 助演女優賞
  • 助演男優賞
  • 撮影賞
  • 作曲賞
  • 編集賞
  • 美術賞
  • 脚色賞
  • 音響賞

主な受賞歴

  • ヴェネチア国際映画祭(監督賞)
  • NY批評家協会賞(男優賞、助演男優賞、監督賞)
  • ゴールデン・グローブ賞(作品賞、助演男優賞、監督賞)
  • LA批評家協会賞(助演男優賞、監督賞、撮影賞)

ストーリー

1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた人間ドラマ。

大牧場主のフィル・バーバンクと弟ジョージの兄弟は、地元の未亡人ローズと出会う。ジョージはローズの心を慰め、やがて彼女と結婚して家に迎え入れる。

結ばれた弟夫婦を快く思わないフィルは、ジョージやローズ、彼女の連れ子のピーターに対して冷酷な仕打ちをする。やがて、そんなフィルの態度も次第に変化していくのだが…

監督

ジェーン・カンピオン

キャスト

  • ベネディクト・カンバーバッチ(フィル・バーバンク役)
  • キルステン・ダンスト(ローズ・ゴードン役)
  • ジェシー・プレモンス(ジョージ・バーバンク役)
  • コディ・スミット=マクフィー(ピーター・ゴードン役)
  • トーマシン・マッケンジー(ローラ役)

・『ウエスト・サイド・ストーリー』

劇場公開日:2022年02月11日
上映時間:156分
作品区分:G(全年齢対象)

アカデミー賞ノミネート

  • 作品賞
  • 監督賞
  • 助演女優賞
  • 撮影賞
  • 美術賞
  • 衣装デザイン賞
  • 音響賞

主な受賞歴

  • NY批評家協会賞(撮影賞)
  • ゴールデン・グローブ賞(作品賞、女優賞、助演女優賞)
  • LA批評家協会賞(助演女優賞)

ストーリー

スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」を再び映画化。

1950年代のニューヨーク。
マンハッタンのウエスト・サイドには、世界中から多くの移民が集まっていた。

アメリカンドリームをその手に掴み、成功することを夢見て。

しかし現実は残酷なもので、成功する人間は、ほんの一握りだった。
社会の分断の中で差別や貧困に直面する移民系の若者たち。彼らは同胞の仲間と集団を作るようになり、やがて各グループは対立するようになっていく。特にポーランド系移民の「ジェッツ」とプエルトリコ系移民の「シャークス」は激しく敵対していた。

そんな中、ジェッツの元リーダーであるトニーは、シャークスのリーダーの妹マリアと運命的な恋に落ちる。ふたりが育むの禁断の愛は、多くの人々の運命を変えていくことに。

監督

スティーブン・スピルバーグ

キャスト

  • アンセル・エルゴート(トニー役)
  • レイチェル・ゼグラー(マリア役)
  • デビッド・アルバレス(ベルナルド役)
  • アリアナ・デボーズ(アニータ役)
  • リタ・モレノ(バレンティーナ役)

【作品賞受賞作品の予想!2作品がしのぎを削る展開になりそう】

作品賞を獲得する作品には4つの特徴を持っている傾向があります。

  1. 脚本賞(脚色賞)にノミネート
  2. 俳優賞(主演・助演)にノミネート
  3. ノミネート数が5部門以上
  4. アカデミー前哨戦のいずれかで作品賞(作品賞に準じた賞)を受賞
    →ゴールデン・グローブ賞、全米・ロサンゼルス・ニューヨークの各映画批評家協会賞、全米映画俳優組合賞、全米製作者組合賞、全米映画俳優組合賞のキャスト賞

これらの条件を考慮すると、全条件を満たしているのは、一つの作品のみ。

アカデミー賞作品賞の最有力候補は『パワー・オブ・ザ・ドッグ』です。

次点で、「全米製作者組合賞」を獲得した『Coda コーダ あいのうた』です。
この賞を受賞した作品は、アカデミー作品賞を受賞している傾向にあります(過去12回中9回)。

「第94回アカデミー賞作品賞」は、

  • 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
  • 『Coda コーダ あいのうた』

この2つの作品のどちらかが、獲得しそうです。

【『Coda コーダ あいのうた』がアカデミー作品賞受賞!!】

第94回アカデミー作品賞に輝いたのは『Coda コーダ あいのうた』でした。

【まとめ】

第94回アカデミー作品賞にノミネートされた10作品をご紹介しました。

作品賞を獲得したのは『Coda コーダ あいのうた』でした。

アカデミー賞関連の情報に触れていくうちに、気になる作品や俳優さんに女優さんを見つけた方も多いと思います。そんな人達にご紹介したいコンテンツがあるんです。
それは「動画配信サービス」です。私のような映画好きの人に、一度は使ってみてほしい。

まだ出会っていない「自分好みの作品」と出会えるチャンスですよ♪

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【参考文献】

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