女子ハーフパイプ日程&注目選手まとめ【北京五輪2022】

北京オリンピック女子ハーフパイプの日程と注目選手のまとめ
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「北京オリンピック2022」が2月4日(金)に開幕しました。

この記事では、

  • 女子ハーフパイプ競技の日程・放送日程
  • 女子ハーフパイプ競技の金メダル候補
  • 予選・決勝の結果

以上についてお伝えしていきます。

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【日程:02月09日(水)~02月10日(木)】

試合会場は「雲頂スノーパーク」。
ハーフパイプ競技の特徴は半円筒状のコースです。

  • 長さ約160メートル
  • 幅18~20メートル
  • 平均斜度18度
  • 壁の高さ最大6.5メートル

かなりの急斜面を滑りながらジャンプ(回転)するんですから本当にすごいですよね~

予選~決勝までの流れはこんな感じです。

  • 予選:2回チャレンジ(高い得点のものを採用)
    →上位12名が決勝に進出
  • 決勝:3回チャレンジ(高い得点のものを採用)
    →決勝のスタート順は予選の成績下位から
採点方式
  • エアの高さ・難易度・完成度の高さ、技の多様性などの全体的な印象が採点される
  • 6人の審判が採点し(1人100点満点)、最高点と最低点を除いた4人の平均点が得点となる

02月09日 水曜日 10:30 女子ハーフパイプ予選

【放送予定】

  • 10:15 NHK 総合

【スタートリスト】
2回チャレンジ(高い得点のものを採用)
予選上位12名が10日(木)の決勝に進出

順番選手記録
1劉 佳宇
(中国)

→決勝進出⑦
①15.25
②72.25
2クロエ・キム
(米国)
→決勝進出
①87.75
8.75
3ケラルト・カステリェト
(スペイン)

→決勝進出④
①78.75
②49.50
4蔡 雪桐
(中国)

→決勝進出③
①83.25
②55.50
5マディー・マストロ
(米国)
①65.75
②51.50
6ベレニス・ウィキ
(スイス)

→決勝進出⑧
①71.50
②40.50
7武 紹桐
(中国)
①10.25
②16.75
8
李 娜昀
(韓国)
①31.00
②34.50
9冨田 るき
(日本)

→決勝進出⑥
①74.25
②66.25
10小野 光希
(日本)

→決勝進出②
①79.50
②83.75
11ライラニ・エッテル
(ドイツ)

→決勝進出⑪
①68.75
②15.75
12邱 冷
(中国)

→決勝進出⑫
①63.50
②66.25
13今井胡桃
(日本)
①54.75
②49.75
14ジェニス・スピテリ
マルタ
①7.25
②25.25
15カミラ・コズバック
ハンガリー
①35.50
②15.00
16冨田 せな
(日本)

→決勝進出⑤
①75.75
②52.00
17ブルック・ドーント
(カナダ)

→決勝進出⑩
①69.25
②70.00
18テッサ・マウド
米国
①53.50
②10.00
19エミリー・アーサー
(オーストラリア)
①62.50
②19.75
20エリザベス・ホスキング
カナダ

→決勝進出⑨
①10.00
②70.50
21ゾイ・カラポス
米国
①20.00
②51.75
22シャールカ・パンチョホバ
チェコ
①41.75
②18.75

結果:五輪連覇へクロエ・キム選手(米国)が1位発進

順位選手記録
1クロエ・キム
(米国)
87.75
2小野 光希
(日本)
83.75
3蔡 雪桐
(中国)
83.25
4ケラルト・カステリェト
(スペイン)
78.75
5冨田 せな
(日本)
75.75
6冨田 るき
(日本)
74.25
7劉 佳宇
(中国)
72.25
8ベレニス・ウィキ
(スイス)
71.50
9エリザベス・ホスキング
カナダ
70.50
10ブルック・ドーント
(カナダ)
70.00
11ライラニ・エッテル
(ドイツ)
68.75
12邱 冷
(中国)
66.25

金メダル最有力のクロエ・キム選手が圧巻のエアで予選1位突破。
日本人選手は小野光希選手、冨田せな選手、冨田るき選手が決勝に進出します。

02月10日 木曜日 10:30 女子ハーフパイプ決勝

【放送予定】

  • 10:00 NHK BS1

【スタートリスト】
決勝は予選上位12名で行われる
3回チャレンジ(高い得点のものを採用)
決勝のスタート順は予選の成績下位から

金メダル最有力のクロエ・キム選手は最後に登場します。

順番選手記録
1邱 冷
(中国)
①53.75
②9.50
③10.75
2ライラニ・エッテル
(ドイツ)
①55.25
②57.50
③9.25
3ブルック・ドーント
(カナダ)
①66.75
②11.00
③9.00
4エリザベス・ホスキング
カナダ
①73.00
②79.25
③5.00
5ベレニス・ウィキ
(スイス)
①76.25
②74.75
③11.25
6劉 佳宇
(中国)
①11.25
②4.75
③73.50
7冨田 るき
(日本)
①16.50
②19.75
③80.50
8冨田 せな
(日本)
①86.00
②88.25
③9.25
9ケラルト・カステリェト
(スペイン)
①69.25
②90.25
③78.25
10蔡 雪桐
(中国)
①81.25
②64.50
③75.00
11小野 光希
(日本)
①71.50
②25.50
③29.00
12クロエ・キム
(米国)
①94.00
②27.00
③36.25

最終結果:金メダルはクロエ・キム選手!!

順位選手得点
金メダルクロエ・キム
(米国)
94.00
銀メダルケラルト・カステリェト
(スペイン)
90.25
銅メダル冨田 せな
(日本)
88.25

見事クロエ・キム選手がオリンピック連覇を達成しました!!
女王たる圧巻のパフォーマンスに鳥肌立ちまくりでした。

銀メダルはケラルト・カステリェト選手。
自身5大会目で初のメダル獲得となりました!!

銅メダルは冨田せな選手!!
女子ハーフパイプ種目では日本人初のメダルという快挙!!

【金メダル候補たち】

スノーボードハーフパイプ競技の金メダル候補としてご紹介する選手たちは、

  • 前回の平昌大会のメダリスト
  • Winter X Games XXVIのメダリスト
    →大会は選ばれし選手が出場でき、選手にとって最高の栄誉
  • 21~22年シーズンW杯ランク上位3人(1月31日時点)

以上の選手を紹介していきます。

クロエ・キム(Chloe KIM):前回大会金メダル

【プロフィール】

  • 国籍:アメリカ
  • 生年月日:2000年4月23日
  • 身長:160cm
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP8位

【主な成績】

  • オリンピック
    2018年 平昌五輪金メダル
  • 世界選手権
    2019年 金メダル
    2021年 金メダル
  • Winter X Games
    スーパーパイプ(SP):金メダル5個、銀メダル1個、銅メダル1個
    2014年 SP銀メダル
    2015年 SP金メダル
    2016年 SP金メダル
    2017年 SP銅メダル
    2018年 SP金メダル
    2019年 SP金メダル
    2021年 SP金メダル
  • W杯(2016年~)
    HP年間優勝3回(17、18、21年)
    通算10勝

平昌五輪金メダルのクロエ・キム選手。
スノーボード女子ハーフパイプ界の絶対的女王として君臨しています。

五輪、世界選手権、Winter X Gamesで金メダルを獲得している圧巻の強さ。
世界トップ選手が参加する「Winter X Games」では14年~19年まで6年連続でメダルを獲得しています。
21年も優勝しており、これで5個目の金メダルを手に入れました。

今大会の女子ハーフパイプではクロエ・キム選手を中心に金メダル争いが行われるでしょう。
オリンピック連覇となるか楽しみですね!

2021年の「Winter X Games」で1位になったときのランです。

劉 佳宇(Jiayu LIU):前回大会銀メダル

【プロフィール】

  • 国籍:中国
  • 生年月日:1992年9月17日
  • 身長:172cm
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP13位

【主な成績】

  • オリンピック
    2010年 バンクーバー五輪4位
    2014年 ソチ五輪9位
    2018年 平昌五輪銀メダル
  • 世界選手権
    2007年 23位
    2009年 1位
    2011年 3位
    2017年 7位
  • W杯(2007年~)
    HP年間優勝1回(09年)
    HP年間準優勝4回(08、13、18、20年)
    通算11勝

リュウ・ジャユ選手は前回大会の銀メダリスト。
オリンピック、世界選手権、W杯でメダルを取った実力の持ち主です。

母国開催となる北京大会で2大会連続のメダルの獲得となるか注目ですね!
中国の人々からの声援を力に金メダルを争う存在となるでしょう。

2019年 Secret Garden大会で1位に輝いたときのランです。

富田 せな(Sena Tomita):Winter X Games XXVI金メダル

【プロフィール】

  • 国籍:日本
  • 生年月日:1999年10月5日
  • 身長:160cm
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP2位
  • Winter X Games XXVI:金メダル

【主な成績】

  • オリンピック
    2018年 平昌五輪8位
  • 世界選手権
    2021年 4位
  • Winter X Games
    2022年 SP金メダル
  • W杯(2016年~)
    年間最高位:HP4位(2021年)
    通算成績:準優勝3回、3位4回

富田せな選手は、今年1月に行われた「Winter X Games XXVI」で金メダルを獲得しました。
世界トップレベルの実力を持つ選手で、金メダル候補の一人です。

その好調さは今季のW杯の試合でも見て取れます。
クーパーマウンテン大会2位、マンモスマウンテン大会3位、と3戦中2戦で表彰台入りを果たしています。

金メダル戦線を突っ走る活躍を見せてくれそうな予感ですね!

「Winter X Games XXVI」で金メダルを獲得したランがこちらです。

ケラルト・カステリェト(Queralt Castellet):Winter X Games XXVI銀メダル

【プロフィール】

  • 国籍:スペイン
  • 生年月日:1989年6月17日
  • 身長:156cm
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP4位
  • Winter X Games XXVI:銀メダル

【主な成績】

  • オリンピック
    2006年 トリノ五輪26位
    2010年 バンクーバー五輪12位
    2014年 ソチ五輪11位
    2018年 平昌五輪7位
  • 世界選手権(2007年~)
    2015年 銀メダル
    2021年 銅メダル
  • Winter X Games
    2019年 SP銀メダル
    2020年 SP金メダル
    2020年 SP銀メダル
  • W杯(2006年~)
    HP年間準優勝2回(12、19年)
    HP年間3位3回(08、20、21年)
    通算6勝

ケラルト・カステリェト選手は長年世界のトップレベルで戦ってきました。
オリンピックは過去4大会に出場しており、今回で5大会連続の出場となります。

今大会、カステリェト選手もメダル争いに絡んでくるでしょう。
「Winter X Games XXVI」では銀メダルを獲得しており、良い状態のコンディション。

自身初となるオリンピックのメダル獲得に向けて、最高の状態で本番を迎えてほしいですね!

「Winter X Games XXVI」で銀メダルを獲得したランがこちらです。

蔡 雪桐(Xuetong CAI):今季W杯ランクHP1位

【プロフィール】

  • 国籍:中国
  • 生年月日:1993年09月26日
  • 身長:
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP1位

【主な成績】

  • オリンピック
    2010年 バンクーバー五輪23位
    2014年 ソチ五輪6位
    2018年 平昌五輪5位
  • 世界選手権(2009年から5大会に出場)
    2015年 金メダル
    2017年 金メダル
    2019年 銀メダル
  • Winter X Games
    2016年 SP銅メダル
    2017年 SP銀メダル
    2019年 SP銅メダル
  • W杯(2010年~)
    HP年間優勝6回(10~12、16、19~20年)
    通算13勝

蔡 雪桐選手は北京大会を含む4大会連続でオリンピックに出場となります。
母国開催である今大会に懸ける思いはすさまじいものがあるでしょう。

世界選手権、Winter X Games、W杯でのメダルは獲得済み。
あとはオリンピックのメダルだけ。

念願のオリンピックの表彰台入りとなるか要注目ですね!

2019年の「Winter X Games XXVI」で銅メダルを獲得したランがこちらです。

小野 光希(Mitsuki ONO):今季W杯ランクHP3位

【プロフィール】

  • 国籍:日本
  • 生年月日:2004年3月5日
  • 身長:154cm
  • 種目:ハーフパイプ(HP)
  • 今シーズンW杯ランク:HP3位

【主な成績】

  • 世界選手権
    2021年 6位
  • W杯(2020年~)
    2020年 HP6位
    2021年 HP2位

小野光希選手はW杯ランク現在3位の好位置につけています。
昨シーズンはHP年間2位となりました。

今季W杯では3戦中1戦で表彰台入りを果たしています。
ラークス大会で2位を獲得したことで、通算3回目の2位を経験。

メダル争いに参戦するポテンシャルは十分です!

今回が初めてとなるオリンピックの舞台。
ベストパフォーマンスを発揮して、メダル争いをしてほしいですね!

今年1月に行われたラークス大会で2位に輝いたランがこちらです。

参考文献

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